令和6年度補正【地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する公共施設への自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業】茂木町地域レジリエンス自立分散型エネルギー設備等導入推進事業 美土里館【茂木町】

再生可能エネルギー設備

美土里館

  • (発電)太陽光
    [90.9 kW]
  • (付帯設備)蓄電池
    [100 kWh]
  • (省エネ等)高効率照明(街路灯含む)
    [1.057 kW]

事業内容

令和3年3月に「茂木町地域防災計画」を策定し、大規模災害発生時における迅速かつ的確な災害応急対策を実施するため、消火、救出・救助活動、物資輸送活動、医療活動等の面から重要な役割を担う防災拠点を、関係機関との連携を図りながら、計画的に整備している。災害発生時には美土里館は支援物資集積拠点として位置付けられていることから、整備の一環として、本施設に自立分散型の太陽光電池・蓄電池を導入すると共に、高効率照明の導入を行い、温室効果ガスの排出抑制を行う。

設備の概要

太陽光発電設備(モジュール:90.9kW、パワコン:60kW、蓄電池:100kWh、車載型蓄電池:29.6kWh)照明設備(LED照明25台)

【導入設備の平時の役割】
太陽光発電設備により発電された電力は、蓄電池への充電およびLED照明や普通充電器での自家消費に活用する。これにより、再生可能エネルギーの有効利用を図り、温室効果ガス排出量の削減に寄与する。また、余剰電力を電力会社からの購入電力量の削減に充当することで、副次的効果として電気料金の低減が期待できる。合わせて高効率型のLED照明へ更新することにより、従来と同等の明るさや照明環境を確保しつつ、消費電力量の削減を通じた温室効果ガス排出量の削減を図る。さらに現行のガソリン車を電気自動車へ更新することで、太陽光発電設備で発電された電力の活用が可能となる。

【導入設備の災害時の役割】
本事業で導入する設備により、災害時においても蓄電池に蓄えられた電力を活用し、物資集積拠点として必要となる照明設備およびコンセント回路への電力供給を行うことが可能となる。これにより、物資集積拠点の維持および電源確保を図る。また、車載型蓄電池は、車両に搭載された蓄電池を活用して電力供給を行い、災害時における非常用電源としても機能する。

CO2削減効果(見込み)
44.2 [t-CO2/年]
総事業費
142,552,300 円
補助金額
63,564,000 円
完成年月
令和8年1月(2026年1月)
事業期間
令和7年9月(2025年9月)~令和8年1月(2026年1月)

施設の概要

(名称)
茂木町有機物リサイクルセンター「美土里館」
(建物の種類)
廃棄物処理場
(防災上の位置づけ・機能)
防災拠点
(所在地)
栃木県芳賀郡茂木町大字九石641-1

担当窓口

茂木町役場 住民課環境係
電話:0285-63-5628
E-MAIL:juuminn@town.motegi.tochigi.jp
URL:https://www.town.motegi.tochigi.jp/